日本の伝統色からみる!2019年の流行色!!

こんにちは!

ずぼライターのMIDORIです。

平成最後の2018年は災害も多く、日本中が悲しみに暮れた年でした。

そんな暗い世の中を一蹴するような『明るいカラーで日本中を明るく!!』という事で、独断と偏見で2019年の流行色を3色選んでみました!

最近の私の気分もあるのですが、いわゆるベーシックカラーといわれる「ホワイト」や「ベージュ」、「グレー」や「ブラック」を主体とするファッションに飽き飽きしてたんです(笑)

もっともっと鮮やかな色使いのファッションが街中に溢れててもいいじゃないか!

中国の方に間違われたっていいじゃないか!

2019年は皇太子殿下が新天皇に即位し、元号も新しくなる等、日本人にとってとても特別な年ですよね。

なので、日本にとって伝統とゆかりのある色が流行するのではないかとMIDORIは考えてます。

というか、日本を象徴するような色を着てほしい!!という勝手な願いを込めて、皆さまに少しでも参考にしていただければ幸いです。

それでは、ちゃちゃっと行っちゃいましょうーー!


2019年の流行色はコレだ!!

鮮やかな色の中でも、暖色系(赤・オレンジ・黄)が今年は流行すると予想!

2020年東京オリンピックに向けて、強くかっこいいクールジャパンを主張したいので、トーンは淡いペールトーンより元気でアクティブ感のあるビビットトーンが〇!

あえてベーシックカラーよりも鮮やかカラーを広範囲で使う事によって、色味の主張を強めたスタイルが今年っぽい!

日本と言えば赤!赤といえば日本!

『赤色』と聞いてどんなものを想像しますか?

リンゴやイチゴなど世の中には赤を象徴とする物に溢れていますが、真っ先に国旗を思い浮かべる方も少なくないのではないでしょうか。

祝い事には紅白が使われたりと、私達日本人にとって『赤色』は身近な色ですよね。

赤というのは、情熱的に感じたり温かみを感じたりと陽のイメージがありますが、反対に血液の色だったり人を興奮させてしまう色だったりと心が落ち着かない色でもあるんですね。

なので、好き嫌いの分かれてしまう色ではあるんですが今年くらい情熱的に行きましょうよ!(笑)

2019年は日本にとって特別な年なので、お祝い事の意味を込めて是非『赤色』を主役にもってくるようなファッションを楽しんでみてください♪

ur’s



coca




titivote


ur’s




fifth





実は高貴な色である橙色!

明るくフレッシュなイメージのある『橙色』

子供っぽくて苦手な方もいらっしゃるかと思いますが、今年は大人っぽい『橙色』が登場するのでは?と予想。

橙色というのは昔々、それは聖徳太子がいた時代の代表的な『禁色(きんじき)』の色でありました。

そうです!

皆さまも、昔習ったであろう冠位十二階の位色です!

禁色とは・・・冠位十二階において位の高い者だけが身にまとえる色。禁色の代表的な色は、紫や橙のような2色を混色して作られる色であることが特徴。

天皇陛下や皇太子殿下の礼服も橙色なんですよ。(そういえば、お雛様の十二単も橙色がよく使われている事を書きながら思い出しました)

そうように、『橙色』というのは日本を象徴する天皇の色である事や位の高い方だけが身にまとえる色だったのですが、今日の日本には禁色なんていうものは存在しません(笑)

なので、2019年は思い切って見るものを元気に明るい気持ちにしてくれる日本の伝統的な色『橙色』にチャレンジしてみませんか?

鮮やかすぎる物が苦手な方は、ディープトーンあたりの華やかだけど深みのあるトーンで大人っぽく着こなしてみましょう!

人の目を引く一歩先のオシャレが楽しめるはず♪

coca

fifth


titivote


titivote

titivote



日本人が最も似合う色!紺色!

『紺』といえばベーシックカラーの代表でもありますが、実は鮮やかな色味である事を皆さまは知っていましたか?

日本の伝統的な色はたくさんあるのですが、その中でも『紺色』は昔から沢山の方に愛された色なんです。

話は江戸時代に遡ります。

江戸時代には、庶民が贅沢やお洒落をすることを禁止とする『奢侈禁止(しゃしきんし)令』というものがありました。

紫や、紅などの華美で鮮やかな染色は歌舞伎や能など仮想の世界でのみ許されていたんですね。

だけど、江戸時代の方達は粋でオシャレな人が多い!

限られた色の中でどうにかお洒落ができないものかと、庶民の色であった『茶』や『灰』に微妙な色味の違いを楽しみ、地味な色しか着られない中でもちゃんとお洒落を楽しめるように工夫をされました。

本当に江戸っ子は粋やぁ!

今日の日本人の色彩感覚は、この江戸時代に培われたと言ってもいいほど江戸時代の方たちはとても優れて感性を持っていたんですね。

そんな江戸時代の色味の中で『紺色』だけは特別でした。

一見地味に見える紺色も濃い染色でなされる色なので、本来ならば庶民が身に着けられる色ではないのです。

先ほども言ったように、鮮やかに濃い染色をされた色は庶民にはご法度!

にもかかわらず、紺色だけは庶民にも許された色であった事から唯一鮮やかな色を着れるという事でとても愛された色だったのです。

そのような時代背景のある紺色は日本の伝統的な色であるとともに、日本人が最も似合う色であると個人的に思っています。(理由は別の記事で書きます。あしからず)

江戸時代のお洒落な方達に愛された紺色・・なんだか愛おしくなりますよね。(私だけ・・・?)

2019年のベーシックカラーは、『黒色』ではなく是非『紺色』をセレクトしてみましょう♪


Ur’s

titivote


titivote


伝統的な日本色を着てみよう!

今回取り上げた3色以外にも日本にゆかりのある色はたくさんあります。

その色にどのような歴史があり日本ゆかりの色となったのかなどを知ることで、よりお買い物も楽しくなるのではないでしょうか(*´ω`*)

皆様に色で元気を、癒しを、ワクワクを!

何気ない毎日にカラーを取り入れて素敵な日々をお過ごしください♡